2006年09月19日
HWY 66 here we go...


R66−3
明日の昼間にはやっとシカゴに着く。そこから本当のROUTE66の旅が始まる。今夜は、CREST MOTELという小さな一階建てのモーテルに泊まることにした。
今まで走ってきたHIGHWAYは、州と州をつなぐINTERSTATE(インタ-ステイト)といわれる道だ。やっぱりすごく便利で、カリフォルニアからシカゴまで、アメリカみたいな大きな国をほとんど横断するというのに、A4サイズぐらいの地図だけでフォローできる。道路の表記はわかりやすいから、誰にも道を聞かず、カーナビもいらない。
でもいろんな町のそばを通ったけど、どの町にも寄れなかった。ヨットで海を渡りながら,すぐそばに島があっても,風と、潮の流れにおされ、島に行けないのと同じ感覚だ。昔からアメリカの歴史によく出てくる町ばっかり、行きたいとこばっかりなのに、行けないのはちょっと寂しい。! 僕は結構、欲求不満だ。INERSTATEは、もともと寄り道ができるようにはできていないから仕方ないんだけど。でも便利で早くて安全だ。どっちをとるかって感じだ。
でもすごいね,3日で3000キロぐらい走れるからね。南カリフォルニアの砂漠から、ウタの山から,コロラドのハイデザートから、ネブラスカの平らな緑の牧場、そして最後にイオワの強大なとうもろこし畑。ケビン・コスナーが主演のフィ-ルドオブドリームズでケヴィンのお父さんの幽霊が、ケヴィンにこう尋ねるシーンがある。。"Is this Heaven?"(これは天国なの?)ケヴィンはこう答える、"No, this is Iowa."(違う、ここはアイオワだ。)アイオワの景色は、それほど美しいということだ。住む人たちもきっとそう思っているだろう,とうもろこし畑が水平線まで続いて,信じられないほどきれいだよ。でも、残念ながら、走ってるから写真は撮れないんだけど。
明日からのROUTE66は違うよね。のんびり、ゆっくりいろんな町や村を通りながら楽しむつもりなんだ。


投稿者 George : 11:32 | コメント (0) | トラックバック (0)
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